三次高校広島同窓会は、昭和60年、恩師で同窓生でもある故阿川静明先生の「二紀会会員展賞」受賞を祝って広島在住の同窓生が集ったのが始まりです。その後、毎年300人程の同窓生が集う会として、先輩から後輩へと長らく引き継がれてきました。
少子化に伴い、広島市内に進学・就職する卒業生は次第に減り続け、さらには令和2年からの新型コロナ感染拡大でリアルの同窓会が持てない状況となりました。このため、令和4年2月には、初めてのWeb同窓会を開催するとともに、このたびは、この会が「同窓の縁で、旧交を温め新たに出会える場」となるようホームページの刷新をいたしました。
このホームページが、同窓の輪をさらに広げ、母校や郷里三次への想いを語り合い、同窓生の「絆」を深めるためのきっかけになれば幸いです。
これを契機に広島同窓会へのご参加とご協力を重ねてお願い申し上げます。
少子化に伴い、広島市内に進学・就職する卒業生は次第に減り続け、さらには令和2年からの新型コロナ感染拡大でリアルの同窓会が持てない状況となりました。このため、令和4年2月には、初めてのWeb同窓会を開催するとともに、このたびは、この会が「同窓の縁で、旧交を温め新たに出会える場」となるようホームページの刷新をいたしました。
このホームページが、同窓の輪をさらに広げ、母校や郷里三次への想いを語り合い、同窓生の「絆」を深めるためのきっかけになれば幸いです。
これを契機に広島同窓会へのご参加とご協力を重ねてお願い申し上げます。
三次高校広島同窓会会長 新宅 富士夫